深海ランデヴー

深海ランデヴー…ある種、究極の異種族間恋愛

深海ランデヴー(ぶきやま)は、現在コミックが発売されていませんが、集英社のウェブマガジン「となりのヤングジャンプ」にて掲載されています。
深海を研究する学生・二見は、探査機に乗って深海を調査中に見つけた一匹のダイオウグソクムシに恋をします。
そう、この作品のヒロインはこのダイオウグソクムシ。

 

漫画では、フリルがたくさん付いた可愛らしい衣装を身につけた少女として描かれていますが、実際の絵面を想像するとなかなかシュールです。
彼女に恋をした二見は、再び深海に潜った際、愛しいダイオウグソクムシを海上へ連れて帰ってきます。
しかし、ヒロインのダイオウグソクムシは、二見の思惑とは別に、水族館へと収容されてしまいます。
それでもダイオウグソクムシに想い寄せ続ける二見、その二見が気になるらしい、水族館職員の女性。
一方のダイオウグソクムシは、収容された水槽で同族の男の子と仲良くなりますが、その頃から水族館には幽霊の噂が立ち始め…。
異種族間恋愛にしてもハードルが高すぎる気がしますが、可愛らしい絵柄であまり違和感はありません。
果たして、二見の恋は成就するのか、これから展開が楽しみな作品です。

 

ヒロインのダイオウグソクムシが同族の男の子と仲良くなったと聞いて、焦る二見には是非頑張って貰いたいです。
また、ヒロインにはなにやら不穏そうな秘密がありそうで、どう話が転んでいくのか楽しみです。